2020-05-12 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
アメリカはこういった状態になって、マスクをアメリカは中国から買わねばならぬのは恥と思わぬかというのを、クオモ・ニューヨーク市長が、おとといか、先週だったかな、今あの人毎日テレビに出ていますので言っていたのを聞いていたんですけど、イッツ・ア・シェーム・オブ・アメリカという言葉を使っていましたので、それぐらいやっぱり事態は、意識が変わってきていると思いますので。
アメリカはこういった状態になって、マスクをアメリカは中国から買わねばならぬのは恥と思わぬかというのを、クオモ・ニューヨーク市長が、おとといか、先週だったかな、今あの人毎日テレビに出ていますので言っていたのを聞いていたんですけど、イッツ・ア・シェーム・オブ・アメリカという言葉を使っていましたので、それぐらいやっぱり事態は、意識が変わってきていると思いますので。
ということになると、安倍総理にある程度リードしていただいて、例えばサイバーとかテロ対策とか、サイバーにつきましては、私も今回お会いしたんですが、ジュリアーニ元ニューヨーク市長が大統領から三か月以内で何かつくってくれと言われて本当にやるんだとおっしゃっていましたので、ちょうど時期的にいいのかなと思うんですが、テロ対策であったり、国際津波の日はアメリカも賛成してくれて、G7もみんな賛成してくれたんですね
ニューヨーク市長のビル・デブラシオさんは、TPPに反対する理由を、NAFTAがどれだけひどいものだったか見てきているからだ、アメリカの百万単位で雇用が失われ、ここニューヨークでも何万という職が海外に持っていかれた、同じ過ちを繰り返してはならないと言っています。
これはもちろん、アメリカには民主党だけじゃなくて共和党もあるんであって、共和党のジュリアーニ前ニューヨーク市長とかマケイン上院議員とかは、大体、演説をしたり政策を発表すると日米関係というものが出てくるんですけれども、全体的な流れからいってこれからなかなか日米関係のかじ取りは難しいなと、場合によっては、アメリカと中国という二つの大きな極の中で日本がどうやって外交関係を進めていくのかと、正に正念場が来ていると
大分前になりますが、昭和五十年代中ごろにアメリカに行きましたときに、アメリカ大使館の友人から、ニューヨークでここから先は絶対足踏み入れちゃいけないという話がございまして、例えて言えばブロードウエーの向こう側は一切駄目とか、これはすごいところなんだなと思っておりましたら、最近アメリカへ行きますとそういう箇所が大分減ってきているわけでございまして、アメリカもニューヨーク市長を中心にこういった問題つとに取
かつて、ジュリアーニ・ニューヨーク市長が破れ窓の理論というのをおっしゃいました。それによってドラスチックにニューヨークの安全が守られるようになった。これは正に不法投棄にも同じことが言えるわけで、ですからできるだけ初期の段階でその不法投棄を見付けて、そしてそこで取り除いていくということをしていくと人間の心理として捨てにくくなると。
先日、アメリカの大リーグのニューヨーク・ヤンキースの開幕戦で、ジュリアーニ前ニューヨーク市長が始球式をされました。アメリカも民主主義がしっかり根づいている国であるなと思うと同時に、やはりグローバルな、世界を見ているなという思いで、小泉さんとの始球式対決を楽しみに見ていたんですが、今回の裁判員法について、たくさんの欠格事由とか、あるいは就職禁止事由、それから辞退事由が書いてございます。
○野沢国務大臣 ただいま委員はジュリアーニ前ニューヨーク市長さんの件をお引き合いに出されましたが、実は私も、ジュリアーニ市長さんが就任当時、犯罪を激減させたという、かの破れ窓理論の適用等によりまして大変な実績を上げられたということについては大変実は敬意を表しておる一人でございますが、今、裁判にかかわるジュリアーニさんの関与につきましては初めてお伺いをいたしまして、今後ともそういった事例については参考
これも後で申し上げますけれども、ニューヨークが一昨年テロに遭ったときに、ニューヨーク市長がどのような行動をとったか、あるいはそれはどのような法的権限に基づいて行われたかということと、神戸市長なり兵庫県知事がとり得た内容というのは雲泥の差があるというのは、やはり危機対応に関する思想や制度や日ごろの訓練の差が如実にあらわれているんじゃないかというふうに思います。
さて、私は、きょう朝、CNNのニュースを見ていましたら、官房長官、ニューヨークのグラウンド・ゼロ地点の行方不明者の捜索についてニューヨーク市長が会見をなさっていて、今月いっぱいで捜索を打ち切る、そして五月の最後の日に追悼式をやって、そこで一つ区切りにしたいと。捜索活動も三カ月ほど早く、ニューヨークの消防の皆さんを含めて大変な苦労で、空からの俯瞰の映像を私見ましたけれども、非常に整地をされていた。
○齋藤勁君 つい最近、ニューヨーク市長が被害額想定金額と、こういうのを新聞で見た記憶をしているんですが、市ではなくて、州とか合衆国とかいうのは、被害額というのは、いや、まだ一月半たっていないのにそんなことではないんだということかもわかりませんが、それはこれからの、今後の推定も含めまして何か算定をされているというような、何かございますか。どなたか知っている方で結構です。
その理由を、ちょっと具体的な例を挙げて申し上げますけれども、例えばアメリカのニューヨーク市長が日本人をつかまえてジャップ、ジャップという言い方を使う、する。ロンドン市長がまた日本人に対してイエローモンキーというふうな言い方をする。これ絶対国として放置しておくべき問題ではないと思います。日本政府として厳重にアメリカ政府、イギリス政府に抗議を申し入れる。
かつて私がコッチ・ニューヨーク市長さんにお目にかかったときに、ニューヨークが実は財政難で、中央政府からのお金も借りられない、同時に銀行からのお金も借りられない、まさにニューヨークは破産だという状況の中でありました。そこで、手法としてやられたのが公務員の削減でありました。大胆な削減でありました。私はそれを伺いました、なぜそのような削減ができるんですかと。
また、御承知と思いますが、先般ニューヨーク市長の要請によりニューヨーク州組織犯罪対策本部が捜査し、そして「ニューヨーク市の建設業における腐敗及び職業的犯罪」と題した最終報告書が一九八九年十二月ですか、四年半ほど前にニューヨーク州知事に提出されております。その中身を見ると、本当にいわゆるマフィアとか職業的な犯罪とかそういうものがこういう建設業のいろんな中に入ってきて大変なことになっておる。
○大内和臣君 先ほどの戸別訪問、ちょっと追加いたしますが、私がちょっとおつき合いしておりましたニューヨーク市長のリンゼーさんがまだ市長になる前に、グリニッチビレッジ、ワシントンスクエアあたりの下院議員だったころ、選挙の前何日かの間に、あの区域の人全部と握手をしておりました。
先日、リンゼー元ニューヨーク市長が来日をされました。私どももお話を伺ったわけでありますけれども、その中でリンゼーさんが、アメリカがやらなければならないことの一つは財政赤字を削減することだ、レーガン大統領は法律的に行うとしているけれども、そんなに簡単にできるものじゃないというふうに発言をしておられました。
ニューヨーク市長は認めているが、海軍がニューヨークに入港することを許さなかったという現実があります。さらに、スリーマイル事件以後、この動かない原子炉に対するいろいろな面における安全対策の問題が徹底してなされている。 そこでお聞きしますが、特に神奈川県の横須賀、長崎の佐世保、沖繩にあるホワイト・ビーチ、これで防災対策がいまできておるかどうか、お伺いします。
○和田静夫君 まとめて御説明を願いたいと思うのですが、私は最近、リンゼーの「都市」——「ザ・シティー」という木を読んで、そうしてあのリンゼーがニューヨーク市長として都市問題にいどむ闘志、苦悩というものがよくあらわれている状態というものを見てみて、その中でもリンゼーはいわゆるコミュニティーを問題にしています。
そして各人の寄付というのはだんだん零細化してきまして、たとえばこの間のニューヨーク市長の選挙では、一人が二十五セントを寄付する——九十円を寄付するという運動、二十五セント運動というのが起こり、あるいはニクソン大統領に対して、一ドル運動あるいは十ドル運動——演説会の入り口で十ドル払いまして、中で一ドルのごちそうがありまして、九ドルは候補者に寄付してしまうというような、そういう形の零細な寄付が何百万人、
○加藤(清)委員 たとえば、ケネディという会社が敵前上陸してきた、ニューヨーク市長のリンゼーという会社が上陸してきた。たとえばという固有名詞を拝借いたしましょう。それが上陸してきた。そうすると、今日では株の取得は二〇%までですね、既存会社の。個人では七%までですね。ところで、それはすでにソニーで始まっておる。三ツ桃にきばをむかぬとは保証できない、世界じゅうに知られている銘柄だから。